
こういった疑問にお答えします。
本記事の内容
- CBDリキッドを摂取するとキマるのかどうかわかる
- 大麻(マリファナ)とCBDリキッドの違いがわかる
- キマるCBDリキッドがわかる
「CBDリキッドを利用してみたいんだけど、キマるのかどうか知りたい。」
「どのような効果があるのか知りたい。」
なんて方も多いのではないでしょうか。
CBDリキッドは割と高額商品なので、できれば事前に詳しい効果・効能を把握しておきたいですよね。
今回は、CBD大好きな私が「CBDリキッドがキマるのかどうか」という点について詳しくお話していきます。
CBDリキッドの購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
CBDリキッドを摂取すると果たしてキマるのか
結論から言うと、CBDを摂取しても大麻のようにキマることはありません。
※ここで言う「キマる」とは、大麻のトリップ作用である「THC」を摂取した後の状態と考えてもらえればOKです。
なぜなら、CBDリキッドには大麻に含まれている主要成分「THC」が含まれていないからです。
大麻の成分は主に「THC」と「CBD」の2種類。
精神的な作用をもたらす成分がTHC、リラックス効果をもたらす成分がCBDです。
大麻の効果・効能
- 食欲の増加
- 性欲の増加
- 五感の変化
- 多幸感
CBDの効果・効能
- リラックス効果
- ストレスの緩和
- 睡眠の質向上
- てんかんなどの発作を抑える効果
- 抗がん作用
大麻(THC)は、精神的な作用(5感の変化)を楽しむために使用する方が大半だと思います。
しかし、CBDはどれだけ摂取しても、大麻のような精神作用は一切期待できません。
この点が大麻(THC)とCBDの最大の違いだと言えます。
CBDを摂取する場合は主に「リラックス効果を得るために摂取する」というのが正しい考え方なので、大麻を吸った時のトリップ感に期待しているならやめておいた方がいいです。

CBDは大麻のようにキマる、いわゆる「トリップ」することはできませんが、リラックス効果には十分期待できます。
実際にアメリカのWHOは「カンナビジオール(CBD)には有害性がなく、複数の医療用途がある」と正式に認めています。
実際に私もこれまでに数多くのCBDリキッドを使用してきましたが、本当にリラックス効果を得られる商品ばかりでした。
WHOや厚生労働省の見解は正しいと認めざる得ませんね。
アメリカでは既に7人の内1人がCBDを日常的に利用している事からも、その実用性の高さに注目されています。
今後ますます医療現場などで利用されていくことでしょう。
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CBDリキッドを購入する価値はあるのか
CBDリキッドに対して「リラックス効果」を求めるのであれば購入する価値は十分にあります。
- 良く眠りたい
- 二度寝をやめたい
- ストレスを発散したい
- リラックスしたい
例えば、上のような効果・効能ですね。
実際に私はCBDを摂取したことで、生活習慣を改善することに成功しました。
具体的には、
睡眠の質が向上したり、ストレスを解消できたりです。
中でも【睡眠の質の向上】には驚きましたよ。
私は普段よく夜中に目を覚ましていたのですが、そういった事がなくなり、グッスリ眠れるようになりました。
そして、熟睡できるようになったので、寝起きもかなりスッキリしていて、心地良い気分で朝を迎えられています。
致し方なく服用していた「睡眠薬」も手放すことができましたね。
お世辞抜きで本当にCBDを摂取して良かったと思ってます。
その他にも、CBDリキッドを摂取すると、肩の力が抜けてリラックス状態に入れるあたりも気に入っています。
というのも、私の仕事はデスクワーク中心なので、肩凝りや頭痛がひどいんですよ。
なので、よくPC作業の合間に一服したりして気分転換してますね。
CBDを利用すると、緊張状態がほぐれるので、肩凝りや頭痛にも効果がありますよ。
関連記事:CBDリキッドが安いおすすめの販売サイトまとめ!損せずお得に購入する方法を徹底解説!
CBDリキッドの効果・効能をより実感するためには
CBDは「濃度が全て」と言っても過言ではありません。
なぜなら、低濃度の商品(1%)を摂取してもほとんど効果を得られないからです。
濃度1%をお酒で例えると、濃度3%の梅酒サワーといったところでしょうか。
初めてお酒を口にした女子大生が「あれ?ちょっと酔ったかな?」くらいの効果しか得られません。
なので、CBDリキッドの効果・効能をより実感したいなら、できるだけ高濃度のリキッドを選ぶことをおすすめします。

人の体質にもよるので絶対的な意見ではありませんが、最低でも濃度5%は欲しいところです。
ちなみに私は濃度10%の商品を摂取しています。
濃度10%あれば「効果・効能を全く実感できない」といった事はまずあり得ないでしょう。
CBDリキッドはキマるのか。実際に使ってみたので真実をお伝えします|まとめ
本記事では【CBDリキッドはキマるのか?】という件について解説してきました。
それではまとめです。
CBDリキッドに大麻のようなトリップ作用はありませんが、大麻の一部効果である「リラックス作用」であればCBDでも同じように期待できます。
CBDを摂取することで、仕事で溜まったストレスを緩和してくれたり、睡眠の質が改善されます。
アメリカでは既に当たり前のように使われている商品なので、これから日本でも間違いなく流行るでしょう。
最後に「おすすめのCBDリキッド2トップ」をご紹介するので良かったら参考にしてください。
【コスパ最強】おすすめCBDリキッド2トップをご紹介
Pharma Hemp(ファーマヘンプ)CBDリキッド
「ファーマヘンプのCBDリキッド」は、世界中のCBDファンから愛されている超定番リキッド。
私も既に何回も購入済みで、その効果・効能は折り紙つきです。
E-liquidの最大の特徴は「高品質なフルスペクトラム製品」という点ですね。
フルスペクトラムとは、CBD以外の成分も配合されているリキッドのこと。
フルスペクトラムは通常のCBDリキッドよりも効果・効能を感じやすいので、「をガッツリ決めたい!」という方でしたらフルスペクトラム一択です。
価格に関しては、容量10mlで8,900円とかなりリーズナブル。
フレーバーも"10種類"とかなり豊富なので、自分好みの味を探す楽しさもあります。
※Amazonでは販売されていません。
プラスウィード
「プラスウィード」とは、ボブサップが愛用していることでお馴染みの人気CBD。
ドン・キホーテも取り扱いを始めるなど、今何かと話題を集めています。
プラスウィードの最大のポイントは「濃度を自分で選べる」という点。
今日本で販売されているCBDリキッドは、既に濃度が決められている商品がほとんどですが、プラスウィードなら濃度3%~最大60%まで幅広く好きな濃度を自分で選ぶことができます。
最初は低濃度のCBDを摂取してみて「物足りなさを感じたら徐々に濃度を上げていく」なんて使い方もOK。
「どのCBDリキッドを選べばいいのかわからない」
という方はとりあえずプラスウィードを選んでおけばまず間違いありません。
私も普段愛用しているCBDリキッドなので、自信をもっておすすめできる商品です。
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